投資、株式、投資信託・・・、何とも抽象的で対象範囲が広いこのテーマについて、超初心者の方にもお分かり頂けるように簡潔に、できるだけ平易な言葉で説明したいと思います。
資産運用についてのページでも説明しましたが、現在の日本では投資を行う人のために多種多様な金融商品が用意されています。
では、順番に見ていきましょう。
個別銘柄への投資・・・一番直感的に分かりやすい投資対象です。証券取引所で取引されている個別の株式を購入し投資を行うことを指します。例)トヨタやキヤノンに投資する。
投資信託への投資・・・投資信託とは投資したいという方から集めた資金を一手に集めて、運用のプロなどが債券や株式などに投資したりしながら運用し、その運用成果に応じて収益の分配を行うという金融商品です。略して投信とも言われます。投資信託もいろいろなタイプのものがありますが、ここでは投資家がプロに任せて運用を代わりに行ってもらう投資方法と考えて頂ければ、結構です。
債券への投資・・・債券投資とは投資家側から見ますと、国債や社債などを通じてお金を貸しているということです。国債は国が発行する債券で国がお金を借りたい時に発行します。同様に社債は民間企業が発行します。そのほかには地方債、金融債などがあります。債券投資の大きな特徴は、一つは償還期限後(10年なら10年経過後)に元本(最初に買った金額)をそのまま受け取ることができます。二つ目は利息を得られます。三つ目は途中で売ることができます。
さて、投資の対象となる金融商品には上の3つ以外にも様々なものが あります。外国通貨との取引による為替取引、原油やココア、金属といった商品へ投資する商品先物投資、外国の企業へ投資する外国株式投資などなど。