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中央三井信託銀行がリバースモーゲージ制度の一部改定(8/23)

大手銀行として本格的にリバース・モーゲージを行っている中央三井信託銀行が8月22日に一部制度を改定しました。(2005.08.23)

改定のポイントは以下の通り。

担保となる不動産住宅(自宅)からの住み替え
・改定前:不可
・改定後:可

融資金の受取方法
・改定前:毎年1回定額の融資を受取り
・改定後:一時的な高額資金ニーズがあれば、初回融資時に上乗せして受取り可能(極度額融資)

担保となる不動産の最低評価額
・改定前:7,000万円以上
・改定後:5,000万円以上


今回の改定により、中央三井信託銀行のリバースモーゲージでは、住み替えのためのリバースモーゲージの利用が可能になりました。例えば、老人ホームへの入居のための一時金やバリアフリー住宅へのリフォーム費用などを目的とした融資が受けられることになりました。

また今回の改定に伴いワタミ株式会社(代表取締役社長 渡邉美樹、東京都大田区)の子会社で、有料老人ホーム運営会社である『株式会社アールの介護』との間で業務提携契約を締結し、同社が運営する老人ホームの入居者及び入居希望者にリバースモーゲージの利用の拡大を目指すとのこと。

詳細は下からどうぞ

中央三井信託銀行のリバース・モーゲージ

[管理人メモ]
今回の改定は民間企業が行うリバース・モーゲージ制度としては、期待できる改定となっています。住み替えのための制度利用が可能になったこと、極度額融資が受けられるようになったこと、最低評価額の引き下げなどいずれも老後の豊なライフスタイル提案型として価値の高い改定であると思います。


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